歯学考察
2003年3月14日昨日は勢いにまかせてキレてただけですが、
今日は冷静に昨日の歯医者への怒りを語ろうと思います。
あごが痛いと言ったら、歯並びが悪いからじゃないかと言われました。
もしかしたらそれもあるかもしれないわけですが、今に始まったことじゃない。
で、歯列矯正とか歯を削るとか方法があると言われたわけです。
歯列矯正するお金がなければ歯を削れば?と言われました。
私は断固として歯を削るのは嫌なんです。
小さな虫歯もあった。
ソレも削れと言うわけだ。
私は歯を削るのは絶対に嫌だと言ったら、
「別になんでもかんでも削るんじゃなくてかみ合わせを良くするために削るんだから。」
「虫歯は一回なったら直りませんよ」
とか言うわけです。
だから 削ろう と。
さらに、
「そうやって削ることにアレルギー起こしたように嫌がるのは素人考えだ」
とか言うわけですよ。
あたし、ココで完全にキレてた。
キレて「ふざけんな!!帰る!!」って叫びそうでした。
のどまで出てたが我慢した。
歯学の進歩の凄まじさは身をもって感じる。
歯の磨き方ひとつとってもアタシが小さい時とはぜんぜん違う。
歯学分野での再生医療の研究だって結構進んでる。
歯を削るなんてアナログな行為はこれからなくなると思ってる。
だから今、私は小さな虫歯だったら絶対に削りたくないと考えてる。
かみ合わせの為に削るのも然り。
削ったらもう終わりだと思う。
その歯医者が今えらそうに言ってる事だって後10年経ったら本当に正しいと言えるのか?
この技術、研究の進歩がはやい分野で確かなことなんてあるのか?
10年後削ってしまった歯は戻らない。
その時この歯医者は私の歯を削ったからと、責任を持つわけでもない。
持ったところで治せやしない。
昔から進歩のない分野じゃないだろう。
進歩が凄まじいから未来を信じてるわけだ。
なのに「素人考え」トカ言うわけだ。
素人考えだろうがなんだろうが、きちんと医療の先を見てあたしなりに考えてる。
アタマにキタ。
なんでこんなにアタマにクル歯医者が居るんだろうか。
次もう一度行くことにしてみたが、今度はキレるかもしれない。
次はバトルしに行くつもりである。
今日は冷静に昨日の歯医者への怒りを語ろうと思います。
あごが痛いと言ったら、歯並びが悪いからじゃないかと言われました。
もしかしたらそれもあるかもしれないわけですが、今に始まったことじゃない。
で、歯列矯正とか歯を削るとか方法があると言われたわけです。
歯列矯正するお金がなければ歯を削れば?と言われました。
私は断固として歯を削るのは嫌なんです。
小さな虫歯もあった。
ソレも削れと言うわけだ。
私は歯を削るのは絶対に嫌だと言ったら、
「別になんでもかんでも削るんじゃなくてかみ合わせを良くするために削るんだから。」
「虫歯は一回なったら直りませんよ」
とか言うわけです。
だから 削ろう と。
さらに、
「そうやって削ることにアレルギー起こしたように嫌がるのは素人考えだ」
とか言うわけですよ。
あたし、ココで完全にキレてた。
キレて「ふざけんな!!帰る!!」って叫びそうでした。
のどまで出てたが我慢した。
歯学の進歩の凄まじさは身をもって感じる。
歯の磨き方ひとつとってもアタシが小さい時とはぜんぜん違う。
歯学分野での再生医療の研究だって結構進んでる。
歯を削るなんてアナログな行為はこれからなくなると思ってる。
だから今、私は小さな虫歯だったら絶対に削りたくないと考えてる。
かみ合わせの為に削るのも然り。
削ったらもう終わりだと思う。
その歯医者が今えらそうに言ってる事だって後10年経ったら本当に正しいと言えるのか?
この技術、研究の進歩がはやい分野で確かなことなんてあるのか?
10年後削ってしまった歯は戻らない。
その時この歯医者は私の歯を削ったからと、責任を持つわけでもない。
持ったところで治せやしない。
昔から進歩のない分野じゃないだろう。
進歩が凄まじいから未来を信じてるわけだ。
なのに「素人考え」トカ言うわけだ。
素人考えだろうがなんだろうが、きちんと医療の先を見てあたしなりに考えてる。
アタマにキタ。
なんでこんなにアタマにクル歯医者が居るんだろうか。
次もう一度行くことにしてみたが、今度はキレるかもしれない。
次はバトルしに行くつもりである。
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