マンガ好キ
2002年10月6日漫画と映画は似た文化だと思う
しかし漫画を読んで映画を見てるようだと感じたことはない
手塚治虫が映画のような表現を取り入れて漫画を変えたと言われても
手塚治虫の漫画を読んで映画みたいだと感じたことはない
一度もない
だがカネコアツシの漫画読んで変わった
彼の漫画は映画のようだ
何をもってそう感じるのかはわからない
そこで感じた世界が後で思い出される
また味わいたくなる
この感覚は小さい時見た映画のようだ
今は映画を見て世界に引き込まれることも少なくなった
小さい時に観る映画はなぜあのように引き込まれるのだろう
例えばネバーエンディングストーリーの世界にいるような感覚
あの不思議な感覚をまた感じたいと思ってもなかなか感じられるものじゃない
ただファンタジーを見たら感じられるものじゃない
それは年齢と変に肥えた目のせいだろう
なのにまた味わいたくて
漫画と映画を見続ける
しかし漫画を読んで映画を見てるようだと感じたことはない
手塚治虫が映画のような表現を取り入れて漫画を変えたと言われても
手塚治虫の漫画を読んで映画みたいだと感じたことはない
一度もない
だがカネコアツシの漫画読んで変わった
彼の漫画は映画のようだ
何をもってそう感じるのかはわからない
そこで感じた世界が後で思い出される
また味わいたくなる
この感覚は小さい時見た映画のようだ
今は映画を見て世界に引き込まれることも少なくなった
小さい時に観る映画はなぜあのように引き込まれるのだろう
例えばネバーエンディングストーリーの世界にいるような感覚
あの不思議な感覚をまた感じたいと思ってもなかなか感じられるものじゃない
ただファンタジーを見たら感じられるものじゃない
それは年齢と変に肥えた目のせいだろう
なのにまた味わいたくて
漫画と映画を見続ける
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